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健康な人には誤解されていること3 [うつ病関係]
人間はなかなか不思議な生き物で、外からもたらされる危険にはとても敏感。
火で闇夜を追い払ってから、牙なき体に武器をもち、不毛の大地を食糧庫に変え、荒れ狂う海に漕ぎだし、疫病を克服し、どんどん危険を追いだしてきた。
恐怖が解き放たれる話が「パンドラの匣」なら、その逆。
・・・の、はずだったんだけど、意外なことに人間は【内側】からの危険にさらされるようになってしまった。
パンドラの匣に残ったのが希望なら、これまた逆。
そのあたりが今回の話のキーポイントです。
-----
どんなに健康な生活を送っていても「癌」になる可能性はあります。
癌ってなんじゃろな?と紐解いていくと、自ら生み出した「癌細胞」が原因。
普通の細胞には「寿命」があって、細胞分裂で新しくうまれてから、ちょっとずつ劣化して、終わりを迎えます。
ところがどっこい「癌細胞」にはそれがない。
勝手に生まれて、どんどん栄養を取りこんで、これまた勝手にふえようとする。
人間の免疫機能は「外からの脅威」に対抗するようにできているので、自分を攻撃することができません。
癌が「自然治癒」しないのは、そんな理由。
けれど、人間は賢いので
「癌細胞だけに吸着する物質を体に入れて、免疫細胞にそれを異物と誤認させて間接的に排除してもらえばいいんじゃない?(癌細胞へのフラグづけ)」
「癌細胞が不死ならエネルギーを多く必要とするだろうから、糖類にそっくりな陽電子放出物質を代謝させて、反応が多い場所を見つければわかるんじゃない?(PET診断)」
「弱い放射線をいろんな角度から患部に照射して、交わる一点にだけ大ダメージがいくようにすればいいんじゃない?(放射線治療)」
・・・といった具合に、内側からの危険(癌細胞)に対抗する方法を見出してきました。
-----
前置きが長くなりましたが「内部から生まれる危険」、の、もうひとつ。
もうおわかりかと思いますが、それが精神的な病です。
ただし・・・さきほど書いていた「癌」と大きく違うのは
「精神的な病そのものが命を奪い去るわけではない」ということ。
本で読んだのか、医者に言われたのか忘れましたが、そうなんです。
過剰な昂揚で身に危険をよびこんでも、極度の活動停滞で飢餓状態になっても、結果的に命を終わらせるのはその危険や栄養不足であって、脳内物質そのもののせいではない。
精神状態がある閾値(ライン)を超えたり、下回った瞬間に心臓が停止する・・・ということであれば「精神的な病そのものが危険」ということになります。が、そういうわけではありません。
そこで
『じゃあ何が危険なのさ?』
そう聞かれて、自分なりの答えをもつようになりました。
「どんな病気に冒されていても、生きていたいと願う心さえあればきっと耐えられる。
この病気が耐えがたいのは、『心』が生きていたいと願わなくなること。
体をどんなにむしばまれても、心があればきっと生きていられる。
けれど心がむしばまれたら・・・それはどんな生き方になるよりつらい。」
-----
暗い話になってしまいましたが・・・誰も言わないなら僕が言うし、書くからね。
以上!
またちょこちょこ書く予定ですが、今日はこのへんで。
でわでわ。


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火で闇夜を追い払ってから、牙なき体に武器をもち、不毛の大地を食糧庫に変え、荒れ狂う海に漕ぎだし、疫病を克服し、どんどん危険を追いだしてきた。
恐怖が解き放たれる話が「パンドラの匣」なら、その逆。
・・・の、はずだったんだけど、意外なことに人間は【内側】からの危険にさらされるようになってしまった。
パンドラの匣に残ったのが希望なら、これまた逆。
そのあたりが今回の話のキーポイントです。
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どんなに健康な生活を送っていても「癌」になる可能性はあります。
癌ってなんじゃろな?と紐解いていくと、自ら生み出した「癌細胞」が原因。
普通の細胞には「寿命」があって、細胞分裂で新しくうまれてから、ちょっとずつ劣化して、終わりを迎えます。
ところがどっこい「癌細胞」にはそれがない。
勝手に生まれて、どんどん栄養を取りこんで、これまた勝手にふえようとする。
人間の免疫機能は「外からの脅威」に対抗するようにできているので、自分を攻撃することができません。
癌が「自然治癒」しないのは、そんな理由。
けれど、人間は賢いので
「癌細胞だけに吸着する物質を体に入れて、免疫細胞にそれを異物と誤認させて間接的に排除してもらえばいいんじゃない?(癌細胞へのフラグづけ)」
「癌細胞が不死ならエネルギーを多く必要とするだろうから、糖類にそっくりな陽電子放出物質を代謝させて、反応が多い場所を見つければわかるんじゃない?(PET診断)」
「弱い放射線をいろんな角度から患部に照射して、交わる一点にだけ大ダメージがいくようにすればいいんじゃない?(放射線治療)」
・・・といった具合に、内側からの危険(癌細胞)に対抗する方法を見出してきました。
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前置きが長くなりましたが「内部から生まれる危険」、の、もうひとつ。
もうおわかりかと思いますが、それが精神的な病です。
ただし・・・さきほど書いていた「癌」と大きく違うのは
「精神的な病そのものが命を奪い去るわけではない」ということ。
本で読んだのか、医者に言われたのか忘れましたが、そうなんです。
過剰な昂揚で身に危険をよびこんでも、極度の活動停滞で飢餓状態になっても、結果的に命を終わらせるのはその危険や栄養不足であって、脳内物質そのもののせいではない。
精神状態がある閾値(ライン)を超えたり、下回った瞬間に心臓が停止する・・・ということであれば「精神的な病そのものが危険」ということになります。が、そういうわけではありません。
そこで
『じゃあ何が危険なのさ?』
そう聞かれて、自分なりの答えをもつようになりました。
「どんな病気に冒されていても、生きていたいと願う心さえあればきっと耐えられる。
この病気が耐えがたいのは、『心』が生きていたいと願わなくなること。
体をどんなにむしばまれても、心があればきっと生きていられる。
けれど心がむしばまれたら・・・それはどんな生き方になるよりつらい。」
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暗い話になってしまいましたが・・・誰も言わないなら僕が言うし、書くからね。
以上!
またちょこちょこ書く予定ですが、今日はこのへんで。
でわでわ。
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氷のプロポーズ [日記]
スケートは氷をすべるものでないことがわかれば、氷の指輪とネックレスでプロポーズをすることができます。
----
文頭からなんじゃそりゃ、と思った方々こんばんわ。どうも僕です。
ジムに通い始めたのは、1階にあるプールに行きたかったからです。
しかしプールにいくためには、2階のジムでレクチャーをうける必要がありました。
2階のインストラクターは、プールで運動するまえに無酸素運動を・・・筋トレをするようにすすめました。
プールに行きたいなぁ。
でも2階で筋トレしないとガッカリされるしなぁ。
・
・
・
そして僕は2階にしか行かなくなりました!!
普段はネガティブ思考で、物事を失敗すること前提でおまけに消極的でダメダメな僕ですが、トレーニング後に更衣室で鏡を見る瞬間だけは何かに勝った気分になります。
トレーニング後の疲労感、翌日の筋肉痛・続く鈍痛は快感ですらあります(こう書くとあぶねぇな)。
午前中にかいた日記で「年配のすごい方がいた」って書きましたが、マジで憧れます。
僕はあまのじゃくなので、みんなが伸びていく期間でどんどん縮んでいました。特に精神的に。
でも、これからもあまのじゃくです。
みんな自然にいけば・・・ゆっくり体の衰えていく年齢にさしかかってきましたね。
あー・・・だったら僕はこれから体を鍛えていきますよーーーー!!
めざすべきはあの年配の方。
歳を重ねても大地に二本の足で立ち、背骨に筋肉という支えでもって重力に逆らい続けたいと思います。体が折れて、それから心が折れたときゃ大地に還ります。それでいい。
-----
文頭のことですが、氷は圧力を加えると液体になります。
スケートの薄い刃は、氷に圧力を加えて局所的に液体化させるためのものです。
液体になった氷は摩擦がごく小さいので、人間は自分で走るよりはるか速いスピードで「滑る」ことができます。
で、氷のネックレス。
BARでのムードあるひととき。あからじめ用意しておいた細いシルバーチェーンのネックレスと、プラチナの指輪。
彼女が席を離れたうちに、ブロック氷をもらっておきましょう。
並べた氷にネックレスを押し当て、圧力で液体に。
氷の真ん中で力をゆるめれば液体は再び固体に戻り・・・氷の指輪とネックレスの完成です。
席に着いた彼女に、熱ぅううい想いのこもった氷のアクセサリーをプレゼントすれば....
ヒュゥーーーーー!ロマンチックゥウウウウウ!!
-----
と、いった感じの話を高専の授業で習ったんですが、いまだに使う機会はありません。
----
文頭からなんじゃそりゃ、と思った方々こんばんわ。どうも僕です。
ジムに通い始めたのは、1階にあるプールに行きたかったからです。
しかしプールにいくためには、2階のジムでレクチャーをうける必要がありました。
2階のインストラクターは、プールで運動するまえに無酸素運動を・・・筋トレをするようにすすめました。
プールに行きたいなぁ。
でも2階で筋トレしないとガッカリされるしなぁ。
・
・
・
そして僕は2階にしか行かなくなりました!!
普段はネガティブ思考で、物事を失敗すること前提でおまけに消極的でダメダメな僕ですが、トレーニング後に更衣室で鏡を見る瞬間だけは何かに勝った気分になります。
トレーニング後の疲労感、翌日の筋肉痛・続く鈍痛は快感ですらあります(こう書くとあぶねぇな)。
午前中にかいた日記で「年配のすごい方がいた」って書きましたが、マジで憧れます。
僕はあまのじゃくなので、みんなが伸びていく期間でどんどん縮んでいました。特に精神的に。
でも、これからもあまのじゃくです。
みんな自然にいけば・・・ゆっくり体の衰えていく年齢にさしかかってきましたね。
あー・・・だったら僕はこれから体を鍛えていきますよーーーー!!
めざすべきはあの年配の方。
歳を重ねても大地に二本の足で立ち、背骨に筋肉という支えでもって重力に逆らい続けたいと思います。体が折れて、それから心が折れたときゃ大地に還ります。それでいい。
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文頭のことですが、氷は圧力を加えると液体になります。
スケートの薄い刃は、氷に圧力を加えて局所的に液体化させるためのものです。
液体になった氷は摩擦がごく小さいので、人間は自分で走るよりはるか速いスピードで「滑る」ことができます。
で、氷のネックレス。
BARでのムードあるひととき。あからじめ用意しておいた細いシルバーチェーンのネックレスと、プラチナの指輪。
彼女が席を離れたうちに、ブロック氷をもらっておきましょう。
並べた氷にネックレスを押し当て、圧力で液体に。
氷の真ん中で力をゆるめれば液体は再び固体に戻り・・・氷の指輪とネックレスの完成です。
席に着いた彼女に、熱ぅううい想いのこもった氷のアクセサリーをプレゼントすれば....
ヒュゥーーーーー!ロマンチックゥウウウウウ!!
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と、いった感じの話を高専の授業で習ったんですが、いまだに使う機会はありません。
【レビュー】新・カローラフィールダー [車]
カローラフィールダーがフルモデルチェンジしました。
自分の乗ってる車のフルモデルチェンジは初めてで、嫉妬をおぼえつつカローラ店へ。
☆売り手側のセールスポイント
→車、単体としての評価
⇒前モデル(いま僕のもってるフィールダー)と比較して
という2つの視点からレビュー。
-----
☆ダウンサイジングして取り回しがよくなりました
→コンパクトカーが多い現在では、まだまだ大きい部類。3ナンバー車と比べれば小さい、けど、やっぱ小さいことをおせるほど小さくはない。
⇒ぱっと見、同じくらいのサイズに感じた。寸法上は小さくなってると思うんだけど、展示車はディーラー屋内にあるのでなんとなく大きめに感じてしまうからだと思う。屋外にあったら小ささがわかるんだろうけどね。
☆精悍なエクステリア
→最近のトヨタ車の取り組みが、そこかしこに確認できました。ミラー付近のエアロフィン、テールライトにもエアロフィン、ミラー形状も鋭角で空力を意識したスタイルに。
⇒全体的に引き締まって、丸みパーツが鋭角パーツにおきかわっている。ただ、正面からの顔はチェンジ前のほうが好みです。前のインプといまのアリオンを足して2で割ったような顔をしている。
☆広い室内
→これは売り文句で間違いないポイントだと思う。
⇒ダウンサイジングにもかかわらず、室内空間はむしろ広くなっている。
☆スタイリッシュな内装
→よく言えば軽量化が徹底的に施されている。悪く言えばプラスチッキー。
⇒これは好みの問題ですが、樹脂部品の用途が広がったことで僕の型でいう「ここは樹脂だぞ!」っていう部分が目立たなくなりました。ただ「あれ?もしやこれ樹脂では?」と気づかされるという部分では「低質な本材」を求めるか「上質な樹脂」を求めるかの感性の好みで評価が割れる気がします。まあカロrーラなんで低コストにしてなんぼっていうコンセプトなんですけどね。
☆走行性能・燃費向上
試乗は5月末からになるそうで、予約してきました。
なのでいずれまた書きます。
☆運転しやすさ
→前方視界が良好です。メーター類も見やすいし、手元操作もしやすそう。
⇒Aピラー死角幅が半分くらいになり、サイドミラー位置がウィンドウ横からドア部分へ変更されたことで、前方視界が2割増です。冗談抜きにすごい。展示車から自分の車に戻った時、左右の死角が多くてがっかりしたくらい。・・・まさに「カイゼン」されてる!
以上です。
ジムにいって体のモデルチェンジしてきます・・・下世話な車雑誌の文末のような、最悪の締めですが。
でわでわ。
自分の乗ってる車のフルモデルチェンジは初めてで、嫉妬をおぼえつつカローラ店へ。
☆売り手側のセールスポイント
→車、単体としての評価
⇒前モデル(いま僕のもってるフィールダー)と比較して
という2つの視点からレビュー。
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☆ダウンサイジングして取り回しがよくなりました
→コンパクトカーが多い現在では、まだまだ大きい部類。3ナンバー車と比べれば小さい、けど、やっぱ小さいことをおせるほど小さくはない。
⇒ぱっと見、同じくらいのサイズに感じた。寸法上は小さくなってると思うんだけど、展示車はディーラー屋内にあるのでなんとなく大きめに感じてしまうからだと思う。屋外にあったら小ささがわかるんだろうけどね。
☆精悍なエクステリア
→最近のトヨタ車の取り組みが、そこかしこに確認できました。ミラー付近のエアロフィン、テールライトにもエアロフィン、ミラー形状も鋭角で空力を意識したスタイルに。
⇒全体的に引き締まって、丸みパーツが鋭角パーツにおきかわっている。ただ、正面からの顔はチェンジ前のほうが好みです。前のインプといまのアリオンを足して2で割ったような顔をしている。
☆広い室内
→これは売り文句で間違いないポイントだと思う。
⇒ダウンサイジングにもかかわらず、室内空間はむしろ広くなっている。
☆スタイリッシュな内装
→よく言えば軽量化が徹底的に施されている。悪く言えばプラスチッキー。
⇒これは好みの問題ですが、樹脂部品の用途が広がったことで僕の型でいう「ここは樹脂だぞ!」っていう部分が目立たなくなりました。ただ「あれ?もしやこれ樹脂では?」と気づかされるという部分では「低質な本材」を求めるか「上質な樹脂」を求めるかの感性の好みで評価が割れる気がします。まあカロrーラなんで低コストにしてなんぼっていうコンセプトなんですけどね。
☆走行性能・燃費向上
試乗は5月末からになるそうで、予約してきました。
なのでいずれまた書きます。
☆運転しやすさ
→前方視界が良好です。メーター類も見やすいし、手元操作もしやすそう。
⇒Aピラー死角幅が半分くらいになり、サイドミラー位置がウィンドウ横からドア部分へ変更されたことで、前方視界が2割増です。冗談抜きにすごい。展示車から自分の車に戻った時、左右の死角が多くてがっかりしたくらい。・・・まさに「カイゼン」されてる!
以上です。
ジムにいって体のモデルチェンジしてきます・・・下世話な車雑誌の文末のような、最悪の締めですが。
でわでわ。
タグ:カローラ
健康な人には誤解されていること2 [うつ病関係]
・「元気をだして⇒元気をだすための元気がない」
↓
わりと知られていることとのひとつに
「うつの人を励ましてはいけない」「頑張って、と言ってはいけない」
というのがあります。
おかげで激励じみた言葉をかけられることはありません。
・・・が、一歩引いたラインから
「元気を出して」といった風な言葉をかけられることがあります。
『頑張れと言ってるわけじゃないんだし、元気を~...なら、べつにこれなら問題ないんじゃない?』
と。
・・・元気がでないんです。
元気になりたいと思う気持ちは、なにより本人が一番もっています。けど、でないんです。
どれだけ励まされても、どれだけいい話を聞こうと、エネルギーがゼロなんです。
表現に困るところではありますが、灼熱の砂漠で100km先にオアシスがあると教えてもらっても、1円も持ってないのに宝くじの当選番号を教えてもらっても、なにもできないんです。
普通の人なら確実に元気になれることでも、それに触れる力すら残っていない。
ネットでは、うつ病の対策をアドバイスしたがる人を目にしますが
「運動するといいよ」
「笑うとセロトニンがでるから笑顔をつくること」
「没頭できる趣味をみつけること」
みたいな・・・
いや、無理だから。無理無理無理。
心の病ってのは、パソコンで例えるとソフトエラーなんですよ。
骨を折った、ケガをした・・・ってのがハードエラー(体の不調)だとしたら、同じだけ重大なエラーなんです。
たとえば「腕を動かしたい」と思ったとします。
腕の骨が折れたなら、指令は腕で止まるので動きません。当たり前ですが。
心なら・・・というと、これも動きません。腕は異常なし、だけど「指令」がでないのです。
厄介なことに、心の病(脳からの指令)ってのは目に見えません。
見た目まったく不調がなさそう、血液検査や内臓疾患なんか数値にとっても異常はなし。
だけど動けないんです。動かせないんです。
脳からの指令がストップしている状態を可視化したとすると、まさしく電源の入っていないパソコンと同じ。
腕はぶらさがっているだけ、足は伸びているだけ。
当然ながら表情筋すら動かないので、自力で表情を変えられない。笑顔なんてもってのほかです。
「気の持ちようだ」といわれても、肝心の「気」なるものを持ち替える力がないわけで。
「ネガティブな思考を変えよう」といわれても、選んでネガティブなわけじゃないわけで。考えを10個浮かべても、20個浮かべても、そのすべてがネガティブ。
ドラクエでいうと、コマンドのすべてが「にげる」になっている状態。
「たたかえ」といわれても、コマンドにないんですもん。
-----
・・・どこかで読んで、自分なりに解釈したこと。
生き物は強いストレスにさらされると、食欲をなくします。
それは自然界、捕食者からの逃走するという強いストレスにさらされたとき、生命維持のすべてを逃げるために使うことからきているんだそうです。
昔の人類も、サーベルタイガーに追われ、野犬に追われ、クマに追われ、息を殺して洞窟に隠れました。
そんなところ、おなかがすいたから・・・と洞窟を出るとどうなるでしょうか。間違いなく捕食されますね。
だから、逃げている間は「おなかがすかないように」、もっと言えば「すべてのエネルギーを節約するように」なっています。
「そんなこといって、うつ病は明らかに生命維持の原理に反しているじゃないか」と反論したくなるかとは思いますが考えてみてください・・・
いくら捕食者に追われても、危機にさらされる状態は数日で終わっていたはずです。
数日間隠れて、おそるおそる外に出て、安全が確保されたとなればストレスは消失します。
一方、現代社会はどうでしょう。
捕食者に追われることはなくなりました。
が、ストレスは「日常生活」に姿をかえて襲いかかってきました。
そう、ここで明確に違うのは、ストレスの継続時間。
本来なら人間をまもるための機能が、過剰防衛をおこします。
ストレスを受けると、防衛反応として、生命活動を縮小させ生き延びようとします。
しかし
「脅威は目に見えないものもある」
「多様なストレスが同時にかかることもある」
「短期ではなく、常時・断続的につづく」
ことから、防衛があるポイントをこえてしまったとき「うつ」状態に突入します。
自分を守るためだった防衛反応が過剰に機能し、生命活動を「縮小」から「限りなくゼロ」へ移行させます。
結果、動けなくなったり、考えが消極的になったり、希死念慮が生まれます。
----
元気を出せと言われても、無茶なアドバイスをうけても、聞き流してください。
そのままでいるだけで精一杯やっているのです。それ以上は無理がかかります。
くれぐれも傷つかないことだけを、願っています。


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わりと知られていることとのひとつに
「うつの人を励ましてはいけない」「頑張って、と言ってはいけない」
というのがあります。
おかげで激励じみた言葉をかけられることはありません。
・・・が、一歩引いたラインから
「元気を出して」といった風な言葉をかけられることがあります。
『頑張れと言ってるわけじゃないんだし、元気を~...なら、べつにこれなら問題ないんじゃない?』
と。
・・・元気がでないんです。
元気になりたいと思う気持ちは、なにより本人が一番もっています。けど、でないんです。
どれだけ励まされても、どれだけいい話を聞こうと、エネルギーがゼロなんです。
表現に困るところではありますが、灼熱の砂漠で100km先にオアシスがあると教えてもらっても、1円も持ってないのに宝くじの当選番号を教えてもらっても、なにもできないんです。
普通の人なら確実に元気になれることでも、それに触れる力すら残っていない。
ネットでは、うつ病の対策をアドバイスしたがる人を目にしますが
「運動するといいよ」
「笑うとセロトニンがでるから笑顔をつくること」
「没頭できる趣味をみつけること」
みたいな・・・
いや、無理だから。無理無理無理。
心の病ってのは、パソコンで例えるとソフトエラーなんですよ。
骨を折った、ケガをした・・・ってのがハードエラー(体の不調)だとしたら、同じだけ重大なエラーなんです。
たとえば「腕を動かしたい」と思ったとします。
腕の骨が折れたなら、指令は腕で止まるので動きません。当たり前ですが。
心なら・・・というと、これも動きません。腕は異常なし、だけど「指令」がでないのです。
厄介なことに、心の病(脳からの指令)ってのは目に見えません。
見た目まったく不調がなさそう、血液検査や内臓疾患なんか数値にとっても異常はなし。
だけど動けないんです。動かせないんです。
脳からの指令がストップしている状態を可視化したとすると、まさしく電源の入っていないパソコンと同じ。
腕はぶらさがっているだけ、足は伸びているだけ。
当然ながら表情筋すら動かないので、自力で表情を変えられない。笑顔なんてもってのほかです。
「気の持ちようだ」といわれても、肝心の「気」なるものを持ち替える力がないわけで。
「ネガティブな思考を変えよう」といわれても、選んでネガティブなわけじゃないわけで。考えを10個浮かべても、20個浮かべても、そのすべてがネガティブ。
ドラクエでいうと、コマンドのすべてが「にげる」になっている状態。
「たたかえ」といわれても、コマンドにないんですもん。
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・・・どこかで読んで、自分なりに解釈したこと。
生き物は強いストレスにさらされると、食欲をなくします。
それは自然界、捕食者からの逃走するという強いストレスにさらされたとき、生命維持のすべてを逃げるために使うことからきているんだそうです。
昔の人類も、サーベルタイガーに追われ、野犬に追われ、クマに追われ、息を殺して洞窟に隠れました。
そんなところ、おなかがすいたから・・・と洞窟を出るとどうなるでしょうか。間違いなく捕食されますね。
だから、逃げている間は「おなかがすかないように」、もっと言えば「すべてのエネルギーを節約するように」なっています。
「そんなこといって、うつ病は明らかに生命維持の原理に反しているじゃないか」と反論したくなるかとは思いますが考えてみてください・・・
いくら捕食者に追われても、危機にさらされる状態は数日で終わっていたはずです。
数日間隠れて、おそるおそる外に出て、安全が確保されたとなればストレスは消失します。
一方、現代社会はどうでしょう。
捕食者に追われることはなくなりました。
が、ストレスは「日常生活」に姿をかえて襲いかかってきました。
そう、ここで明確に違うのは、ストレスの継続時間。
本来なら人間をまもるための機能が、過剰防衛をおこします。
ストレスを受けると、防衛反応として、生命活動を縮小させ生き延びようとします。
しかし
「脅威は目に見えないものもある」
「多様なストレスが同時にかかることもある」
「短期ではなく、常時・断続的につづく」
ことから、防衛があるポイントをこえてしまったとき「うつ」状態に突入します。
自分を守るためだった防衛反応が過剰に機能し、生命活動を「縮小」から「限りなくゼロ」へ移行させます。
結果、動けなくなったり、考えが消極的になったり、希死念慮が生まれます。
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そのままでいるだけで精一杯やっているのです。それ以上は無理がかかります。
くれぐれも傷つかないことだけを、願っています。
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ポジティブな名言をネガティブに置き換える [うつ病関係]
このくらいの年齢になると、現実世界でいろんなものを見せつけられてネガティブな罵詈雑言にさらされたり、逆に、マルチ商法やカルト宗教にのめりこんで吐き気を感じるほどポジティブな愚言をまきちらす人間がいたりする。
けれど僕は、どっちかっていうと・・・というより、かなりネガティブな言葉が好きだ。
コントも落語も、基本ネガティブな話題に弱い。
アメリカンジョークはピンとこないけど、アメリカンブラックジョークは心の琴線にふれる。
ポジティブな言葉はおしつけがましくて反論したくなるが、ネガティブな言葉にはそれがない。
ネガティブな言葉は僕に勇気をくれる(ジョジョの奇妙な冒険・プッチ神父風に)。
最近はmixiも見てる人が少ないと思うので、自由に書いていきましょうかね。
自分の好きな言葉があったら、いやなものをみたと思って忘れてください。
でわ。
-----
・世の中にはいい男も、いい女も、星の数ほどいる。…星には手が届かないけどな。
・貧乏人にも金持ちにも悩みはあるが、貧乏人の悩みの99%は金で解決させることができるのだ。・・・金で解決できないから貧乏人なわけだが。
・人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。・・・と、死ぬ間際に思う人が多い。
・二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。…星を見ている方はおそらく罪を反省していないのだろう。
・だれしも人生に3度のモテ期がある。…生まれる前と後、そして遺産分配のときである。
・「いいこと」と「悪いこと」は、順繰りにやってくる。…大きさについては言及しない。
・吾輩の辞書に「不可能」という文字はない。・・・ので、いま加筆しているところである。
-----
書きながら偉人たちの名言集を調べていたら、思っていたよりネガティブな名言が多くてうれしかったです。
ネガティブな名言を生み出した人は、なんとなく信頼できるな!
・・・信用はしないけどな!!
けれど僕は、どっちかっていうと・・・というより、かなりネガティブな言葉が好きだ。
コントも落語も、基本ネガティブな話題に弱い。
アメリカンジョークはピンとこないけど、アメリカンブラックジョークは心の琴線にふれる。
ポジティブな言葉はおしつけがましくて反論したくなるが、ネガティブな言葉にはそれがない。
ネガティブな言葉は僕に勇気をくれる(ジョジョの奇妙な冒険・プッチ神父風に)。
最近はmixiも見てる人が少ないと思うので、自由に書いていきましょうかね。
自分の好きな言葉があったら、いやなものをみたと思って忘れてください。
でわ。
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・世の中にはいい男も、いい女も、星の数ほどいる。…星には手が届かないけどな。
・貧乏人にも金持ちにも悩みはあるが、貧乏人の悩みの99%は金で解決させることができるのだ。・・・金で解決できないから貧乏人なわけだが。
・人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。・・・と、死ぬ間際に思う人が多い。
・二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。…星を見ている方はおそらく罪を反省していないのだろう。
・だれしも人生に3度のモテ期がある。…生まれる前と後、そして遺産分配のときである。
・「いいこと」と「悪いこと」は、順繰りにやってくる。…大きさについては言及しない。
・吾輩の辞書に「不可能」という文字はない。・・・ので、いま加筆しているところである。
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書きながら偉人たちの名言集を調べていたら、思っていたよりネガティブな名言が多くてうれしかったです。
ネガティブな名言を生み出した人は、なんとなく信頼できるな!
・・・信用はしないけどな!!
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